ねるねるねるねる寝るねる寝ーるね!
どうも、二人という大人数にコメントを頂き、好調な滑り出しのid:Girasoleです。
関係ねいねんけど4日前はバレンタインやったんよ
バレンタイン*1
バレンタイン、僕はバイトがあり、21時から職場に行ったのです。
職場の控え室には二人の♂と三人の♀がいました(その♀のうち二人はビッチのピザ)
そのうちの二人の♂は言うまでもなく勃起していたのです。
バイトに入り、仕事をしたんですが、途中で一人の♂と二人の♀の客が入ってきました。
三人は、50歳〜60歳ぐらいの高年。
案内すると、三人は談笑を始めました。
結構常連の客だったので、特に気にもとめず、働いていたんですが
隣の席の客が帰ったので食器を下げてテーブルを拭いていたとき、聞こえた話です
三人はバレンタインだしとか言うことでコイバナに花を咲かせていました。リア充でした。
話の内容は、昔のコイバナ。
女が当たり障りのないコイバナをした後
男が、切り出した会話の一部です。
男「昔、熱烈に愛してる人がいたよ。」
男「僕はその人に会いたくてね。」
男「花束をもって、その人の帰りを待っていたんだよ。駅で。」
男「タキシードを着てね」
きめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「でね、その人が駅から出てきたんだよ。」
男「それを見つけた僕は声を掛けたんだ。」
男「○○さーん!○○さーん!ってね。」
女1・女2「うん」
男「そしたらさ、○○さん、気づかないんだよ、それどころか、足を速めて家に歩き出したんだ」
男「きっと、恥ずかしかったんだろうね」
違ぇwwwwwwwwwwwwwww
男「それで、追いかけたんだけど」
男「その人は家に入っちゃったんだ。だから僕は
男「○○さーん!○○さーん!愛してるよー!って家の前で叫んだんだ。
男「○○さんに聞こえるようにね」
男「でもね、きっと恥ずかしくて出てこれなかったんだと思って。」
男「僕は何回もドアをたたいたんだ。○○さーん!○○さーん!って
三時間ぐらい」
女1・2「通報しました」
男「でもね、僕は待ったよ。」
男「花束を持ったままその人の家の前で。」
男「途中で、花が枯れてきてね。それでも待ったよ。」
どんだけ待ってんだよwwwwwwwwwwwww
男「枯れたのは花だけじゃないよ。
涙も枯れたね。」
女「・・・・(゜Д゜)」
男「まあ、今では頭が枯れ始めてるけどねwww」
自虐で締めたwwwwwwwwwwwwwwwww
男「そして・・・今でもその人を待っているんだ」
こねーよwwwwwwwっていうか独身wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww負け犬www負けハゲwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして話は終わりました。
これが僕のバレンタインです。
どうもお疲れ様でした!